シューボックスでは、クラシックシェビーのなかでもトライシェビーと言われる、1955~1957をメインとして製作、修理をしています。
ほとんどが、キャブレターの上部に取り付けられていて空気を取り込む際、ホコリなどの異物を取り除く役割をしています。
今回のトラブルは、ホコリが詰まり真っ黒になっていました。このままでは、空気が吸引できずエンジン不調の原因につながります。
今回の例はキャブレター車ですが、インジェクション車にも付いています。
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★ 目視出来る部分です。《要点検》
■取り外し完了真っ黒に詰まっています。
■NEWエアクリーナー
■交換完了